■はじめに|幸せな気持ちになるピンクの結婚指輪について


<ピンク色はがリラックス効果を持っているとされていて、人間の脳がα波を発生させ、リラックス状態になるという効果がある事を知っていましたか?>

ピンク背景

ピンクの結婚指輪は、幸せな気持ちや愛情を象徴する色として人気があります。ピンクは優しく、柔らかい印象を与える色であり、恋愛やロマンスのイメージも強く、結婚指輪にぴったりの色と言えます。

ピンクの結婚指輪には、さまざまなデザインがあります。ダイヤモンドやルビー、サファイアなどの宝石を使用したものや、ピンクゴールドやローズゴールドといったピンク色の金属を使用したものなどがあります。

また、近年では、チタンやジルコニウムなどの素材を使用した、鮮やかなピンク色の結婚指輪も人気です。これらの素材は軽量で丈夫なため、普段使いにも適しています。

ピンクの結婚指輪を身に着けることで、幸せな気持ちや愛情をより強く感じることができるかもしれません。また、ピンク色が持つ優しさや柔らかさを象徴することで、結婚生活においてもそのような気持ちを大切にし、相手を思いやる心を忘れないようになるかもしれません。


<選べる三つのピンクの結婚指輪>


【1.チタン、ジルコニウムの鮮やかな発色によるピンクの結婚指輪】

チタン、ジルコニウムの鮮やかな発色によるピンク色の結婚指輪は、鮮やかな発色によって特徴的なピンク色を持っています。これらの素材は、耐久性が高く、色褪せにくいという特長があります。また、軽くて肌触りも良いため、長い間使用することができます。このような特長から、結婚指輪として人気があり、多くのカップルに選ばれています。ピンク色は、エレガントで美しい色合いであり、新婚の記念として特別な意味を持っています。チタン・ジルコニウムの結婚指輪は、永遠の愛を示す証として最適な選択肢となります。


ピンクゴールドの指輪


【2.K18ピンクゴールドの指輪の魅力について】

ピンクゴールドは、金と銅を合わせて作られた合金で、赤みがかったピンク色をしています。通常のイエローゴールドやホワイトゴールドと比較すると、落ち着いた上品な印象を与える色合いです。

ピンクゴールドの指輪は、その色合いが女性らしさや優しさを表現するのに最適な素材です。また、イエローゴールドやホワイトゴールドよりも柔らかい色合いが特徴的で、肌馴染みもよく、親しみやすい印象を与えます。

ピンクゴールドの指輪は、結婚指輪やエンゲージリングなどのジュエリーに広く使用されています。近年では、ダイヤモンドやその他の宝石との組み合わせが人気で、より華やかな印象を与えるアイテムが登場しています。また、シンプルなデザインのものから、フェミニンなデザインやヴィンテージ風のものまで、多様なバリエーションが存在しています。


【ピンクダイヤを使った指輪をご紹介】


【3.ピンクダイヤモンドの指輪の魅力について】


ピンクダイヤモンドは、非常に希少で美しい宝石の一つで、ダイヤモンドの中でも最も高価なものの一つです。その美しさや希少性から、多くのカップルにとって理想的な結婚指輪の素材となっています。

ピンクダイヤモンドは、地下深くで形成されたダイヤモンドが、強い圧力と高温下で変化することで生じる希少な色です。その希少性と美しさから、国際的なダイヤモンド市場でも非常に高い評価を受けています。

ただし、ピンクダイヤモンドの採掘量は非常に少なく、そのため非常に高価な宝石となっています。また、ピンクダイヤモンドの品質は、色合いやクラリティ、カラット数によっても大きく異なります。品質の高いピンクダイヤモンドは、非常に稀少で高価なため、市場価格は非常に高騰しています。

10周年記念リング

ピンクダイヤを使って婚約指輪を入れたり、結婚指輪に入れたりと人気が高まっています。


【まとめ】



いかがでしょうか?
以上<ピンクの結婚指輪>の広がりある世界をご紹介して見ました。

誕生石について

誕生石とは、1月から12月までそれぞれの月にちなむ宝石の事です。
自分の生まれ月に割り当てられた宝石を身につけると幸せになれると言われています。

1月ガーネット 2月アメシスト3月アクアマリン4月ダイヤモンド5月エメラルド  
(ヒスイ)6月ムーンストーン(アレキサンドライト)7月ルビー8月ペリドット  
9月サファイア10月オパール(ピンクトルマリン)11月トパーズ12月タンザナイト

結婚指輪 石の追加が出来ます。
結婚指輪 石の追加が出来ます。


ピンクダイヤは4月の誕生石・ピンクサファイアは9月の誕生石・ピンクトルマリンは10月の誕生石です。婚約指輪にされるのもいいかと思います。

他に統計学では(数秘学)誕生数22に連動される石です。


■誕生数に関して


誕生数とは、1〜9の数字に加え、11、22、33のゾロ目の数字をマスターナンバーと呼び、これらを加えた12種類が誕生数になります。
誕生数は2600年の歴史を持つ統計学です。
数字には全て意味があり数字によって合う色・石・などがあります。

誕生数1:赤:ルビー 誕生数2:オレンジ:オレンジサファイア他
誕生数3:黄色:トパーズ(黄色)・イエローダイヤ 誕生数4:緑色:グリーンガーネット(アレキサンドライト) 誕生数5:ブルートパーズ(パライバトルマリン) 誕生数6:ブルーサファイア 
誕生数7:アメジスト(バイオレットサファイア)誕生数8:ダイヤモンド
誕生数9:オパール 誕生数11:ブラックサファイア 誕生数22:ピンクトルマリン(ピンクダイヤ)
誕生数33:ブルーサファイア

石選びのご参考にされてください。


誕生数の計算方法


誕生数の出し方:生年月日を足して一桁になる数字です。
例)2000.10.13 2+1+1+3=7
誕生数:7となります。

自分の誕生数を出してみてくださいね。

◆店舗にはオリジナルブランドの色々なピンク指輪のサンプルを用意して、ご来店をお待ちしております。

気になった方はお気軽にご連絡下さい。下見でのご来店や問い合わせも大歓迎です。
~ご来店予約はこちらのリンクから~

この記事が少しでもおふたりの理想のリング実現のご参考になればとても嬉しいです。
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