結婚指輪と婚約指輪がわからなかった私

昨年21歳でこの会社に私が入社する前は、
婚約指輪と結婚指輪にどんな違いがあるか全くの無知でした。
しかし、仕事をしながら勉強していくと、この仕事に関わった
からこそわかった違いや使い分けについての気付きがありました
ので、これからリング選び！というカップルの男女どちらでも
お役に立てそうに思い記事にまとめてみますのでお付き合いくださいね。

最初にわかったオドロキの事実

まずそうなんだ！？と最初に思ったオドロキの事実が。

ジュエリーの分野では＜結婚指輪＞という言葉を
二種類の意味で使っているという事。
これは22歳の男性の私には最初の驚き！でした。
「どうゆう事？」と思われると思います。
整理しておきますね。

ジュエリーの世界では

A.結婚指輪と婚約指輪をあわせて、
結婚のときに準備する指輪三本をまとめて呼ぶ＜結婚指輪＞
B.挙式の中でカップルがお互い贈りあう二本セット
のリングを意味する＜結婚指輪＞

二種類の結婚指輪があるんです。

これは「どうも仕事中話がかみあわないな・・・」となって、
しばらくやりとりしてやっと「な～るほど～」と
理解できたことなんです。

業界アルアルですね。。
男性の場合、ショップに行って何が何だかわからない内に、
購入へ・・となりがちですから、スッキリした頭で
リング選びを無事完了するために、
以下まとめておきますね！

安心して リング選びができる。

あとマリッジとエンゲージの違いも把握できるよう注釈もつけておきます。

これで安心してリング選びに望める！と思います。
今回は、＜本当の初心から解説する男性のための結婚指輪選び＞
「結婚指輪と婚約指輪の違い」編 いかがだったでしょうか？
何事も最初の一歩から！ この記事で、＜結婚指輪＞、＜婚約指輪＞の違いを理解して
安心して リング選びに望めるといいですね！